2024/03/17 17:40

みなさん、こんにちは!

だんだんと春の陽気を感じる季節になってきましたね!


さて、今日は皆さんに、春の夜にぴったりな「寝る前にアロマを使うメリットと選び方」についてお話したいと思います。


実は、春の夜は睡眠の質が低下しやすい時期


春は気温や気圧の変化が大きいため、睡眠の質が低下しやすい時期といわれています!「最近朝方に目が覚める」なんて方もいらっしゃるかもしれません。


そこで今回は、なぜ寝る前に香りをつけると良いのか、そのメリットをご紹介します。寝る前に使うアロマの選び方もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

寝る前にアロマをつけるメリット


まずは、寝る前にアロマをつけるメリットからご紹介します!


緊張を和らげるリラックス効果をもたらす

アロマは嗅覚から脳に直接働きかけて、自律神経を整えてくれる効果が期待できます!交感神経と副交感神経のバランスを整えることで、心身の緊張を和らげ、リラックス効果をもたらしてくれるんです。

つまり、寝る前にアロマの香りを嗅げば、自然と体がリラックスモードになるということ。

スムーズに眠りにつきやすくなるし、深い眠りを得られることも期待できます。

眠りにつきやすくなる

寝る前にアロマを使うと、体が自然にリラックスモードに。一日の疲れがスーッと溶けていくような感覚になります。だから、スムーズに眠りにつきやすくなるんです。

アロマの香りに包まれて心身ともにリラックスできると、深い眠りに誘われる…そんな時間を過ごせます。

寝る前に使うアロマのポイント


寝る前に使うアロマのポイントもいくつかあるんです!選び方や使い方を間違えると、効果実感がしにくくなることも。

心地よい眠りにつくために、選び方のポイントを押さえておきましょう。

強すぎる香りは避けよう

寝る前に使うアロマは、香りが強すぎないものを選ぶのがポイント!
ほんのり香る程度がベストです


香りが強すぎると、脳が刺激されて、目が覚めてしまいます。せっかくリラックスしようと思ってアロマを使っても、脳が刺激されて寝つきが悪くなったり睡眠が浅くなったりしたら残念ですよね。

特に、香りに敏感な人は注意しましょう。

アロマの量は控えめに

アロマオイルは揮発性が高いので、少しの量でも香りが部屋全体に広がります。

だから、寝室全体に香りを広げようとする必要はありません。

大切なのは、自分が心地よいと感じられる強さをつけること。そして、強すぎる香りは逆効果になることもあるので、注意が必要です。

アロマの香りに包まれて、リラックスしながら、心地よい眠りにつきましょう!

心地よい夢の世界へ...寝る前のアロマでおすすめの香り

ここでは、寝る前にアロマを使うときにおすすめの香りをご紹介します!


「寝る前に使えるアロマを探している」「自分がどんな香りが好きか分からない」という方は、選ぶときの参考にしてみてくださいね。

06 Good Night… [おやすみ]


あなたを心地よく質のいい眠りへと導いてくれる香り。

枕やシーツに吹きかけて。

今日あった小さな幸せを思い出しながら、

香りとともに深く沈んでいくようなイメージで。


■使用精油

マンダリン、サイプレス、ラベンダー・ハイアルト、ラベンダー・フランス

プチグレン、ベンゾイン、メリッサ、フランキンセンス


【まずは香りを試したい方へ】ANNE ムエット(試香紙)選べる3つの香り


香りでお迷いの方は、ぜひこちらのムエット(試香紙)でお気に入りの香りを見つけて下さい。

香りを染み込ませたムエット(試香紙)をアルミパウチに封緘しお送りします。

ANNE 全6種類の香りから、お好きな香りを3種類お選びください。


ANNEアロマフレグランス

・DETOX

・SELF-ESTEEM

・DEEP BREATH

・WORK

・AMOR

・GOOD NIGHT


ご購入後はムエットに再度スプレーして、栞やお財布・名刺入れに入れて、継続的にご使用いただけます。


■成分

天然植物精油、エタノール、水

※鉱物油フリー/パラベンフリー/シリコンフリ/無着色/合成香料不使用


自分だけのアロマを見つけて質の高い睡眠へ

一日の疲れを癒してくれる睡眠。

好きな香りに包まれて眠るって、本当に幸せな気持ちになれますよね。

アロマの香りを上手に使って、心身をリラックスさせ、自分だけのリラックス空間を作ってくださいね。


ANNE STAFFブログ

メールマガジンを受け取る

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。